ドット絵専門サークル fishジェラル堂ぶろぐ

各作品の簡単な特徴と見どころ

2025-12-12 13:23:38
2025-12-12 18:57:38
目次

現在まで作っているものはすべて、動くドット絵を楽しむというコンセプトのピクセルアニメシリーズで、合計4つの第四弾まで制作しています。

あくまで製作者側からの振り返りとしては以下のような内容です。

12/12

(音楽の説明等少し足りなかった部分をいくつか追記しました)

1作目:ピクセルアニメこれくしょん!

ピクセルアニメシリーズの第一弾として制作。

単にやや大きめのドット絵が動くだけのCG集とすると味気無く感じたので、お話と音楽と効果音。ほんのちょっとのゲーム性を入れることにしたものの

一作目なので大まかなイメージもノウハウも無かった為色々と模索した結果、シナリオを個別に小さく切り分けそれ単体を一枚のカードとして、ランダムにゲットできることをゲーム要素としてそのひとつひとつにイベント絵をつける形としました。

メインのシナリオとしては合計三本ありますが、それぞれ単体のアイデアをかき集めた為、現代とファンタジーものが混在しています。

音楽はドット絵と親和性の高いものを選びたかったので、レトロゲームの音が感じられるものを探したところ、イメージ以上の素材がありましたので迷いなく購入し、主にメニュー画面など度々見る箇所に入れました。

イベントシーンは主にピアノ曲がメインになっています。

後のアップデートでandroidアプリ版の同梱と、追加シーン。レトロゲーム風のミニゲームを入れました。

イベント絵

アップデート分含まず合計17シーンで基本的には640×480サイズのドット絵ですが、いくつかは320×240サイズを二倍にして表示しているものもあります。

ドット絵は解消度が増えるとその分描く労力が一気に跳ねあがるので、特に最初の作品ということもあって時間的・現実的な折り合いからこのふたつのサイズが混在することとなりました。

2作目:ザッピング・プリンセス

ファンタジーものにするというのは最初から決まっていたので、それと親和性のあるRPGのエッセンスをゲーム性に取り入れようと、クリックでのマップ移動にテキストアドベンチャーと運試しのダイスロール要素。簡易な戦闘を入れ込みました。

第二弾となっていますが、制作時期は一作目とところどころ重なっています。

とはいえ大体の部分は一作目の完成後に作っているので、一作目で得た全体的な制作ノウハウをかなり活かせる形になりました。

特にスクリプトに関してはどう作ればいいかが分かったのは大きかったものの、その分新しいことに手を伸ばしたので結果的に労力は以前と同じかちょっと多いくらいになった記憶があります。

この頃から背景が前作に比べ時間がかかるようになってきており、この作業負荷はなかなかのものとなってきました。

音楽のイメージもすでに全部あったので選定は非常にスムーズで、どれもかなり気に入っています。

クラシック然としたストリングスの優雅さと、何よりチェンバロの美しいメロディと響きは作品の雰囲気作りの大きな構成要素となってくれました。

イベント絵

アップデート含め合計17シーンあります。

前作のサイズだと横幅が少し余っているように感じたので、100ピクセルほど横に大きくし740×480としました。

数としては少ないものの、いくつかのイベント絵は元のサイズが半分のものを二倍にしているものもあります。

前回はまだ試行錯誤だった部分(陰毛やモザイク)にも改めて手を付け見栄えを考え改良したりしています。

3作目:ぱられる・がーるふれんど

これまでのものとはまったく正反対のものにしようという考えから、現代ものでイメージもガラッと変えポップで明るい雰囲気にしました。

こちらの音楽もかなりスムーズに選ぶことができ、作品の雰囲気との親和性はかなり出たと思います。

一作目と同じ音楽素材アルバムから選びましたが電子音楽の、しかもレトロゲームのピコピコ音がしっかり感じられるだけではなく、より洗練された現代的なアレンジがされた曲ばかりでこの音楽素材にしようと最初から迷うことはありませんでした。

新しいことに挑戦する実験的なものとしたので、ヒロインは少な目に小規模なものとして作りました。

2024年春頃にHPでヒロインふたりの画像を出しており、制作もスムーズに進んでたので割と早く完成する予定でしたが後半くらいから色々なことが重なった為結局は11月に配信開始となりました。

ゲーム性としてはすごろく要素で、ランダムにどこかのマスに止まり、そこで色々なことが起る形です。

ヒロインの好感度を稼いでヒロイン個別エンドを目指す内容ですが、何度も繰り返し遊んでもらうことを想定した為かなり歯ごたえのある難易度になっていましたので、難しいとのご意見を参考に難易度を緩和したバージョンを作りました。

周回プレイで飽きない様にヒロインが出現する各マスでは選択肢を多めにしたり、ランダム発生の会話にしたり、好感度によって変化する要素を入れています。

本作の新要素

本作の新しいものとして、特定のイベント時クリックによってヒロインの任意の体の部位をタッチでき、部位ごとに反応も変わるタッチシステムと

それに伴って発声する効果音ボイスを入れましたが、これらに関して特に良かった・悪かったという意見が無かったので、これが正解だったのか不正解だったのかは分かりません。

また、プレイヤーの名前が入力できるシステムもこの第三弾から入れました。

イベント絵

合計8シーンで、前作と同じ740×480サイズとなっています。

小規模で値段が安いとはいえイベント数として少し物足りなさを感じたので、急遽二枚分イベント絵を追加しており、それは半分のサイズを二倍にしています。

ドット絵でできる表現としてはまだやっていないものは他に何か無いかと探してみたところ、液体(おしっこ)というのも面白いかもと特定のイベントにはそれも入っています。

ドット絵アニメーションも前回よりもバリエーション的な工夫やよりスムーズに見せる為に多少の工夫が足されています。

4作目:サキュバス・エクスチェンジ

今年が始まってすぐ企画が思いついたので、そのまま間をあけずに作り始めました。

前作のヒロインは同じ年齢で性格と見た目が正反対の横の対比だったので、今度は見た目や性格として上下の対比にしようという形になりました。

内容としても現代とファンタジー要素の融合となっています。

音楽はこれまでとはまたうって変わって、この作品の雰囲気に合うと感じたジャズをメインとして選びました。

吹きものの持つ華やかさと色気がある音が特に感じられるジャズをメインにしたおかげで、これもまた作品の雰囲気づくりにかなり役立ってくれました。

ゲーム性としては簡易なスケジュール管理ものとして、前回ほど難しいものにしないようにしました。

こちらもまた周回プレイを想定しているので、プレイするごとに色々なものが選べるバリエーションを増やしています。

本作も前作同様最初から半分くらいまでの工程はかなり順調に進んでいましたが、急に別件等で忙しくなった為ずるずると伸びた結果10月末の配信となりました。

作っていない日を除いて延べ日数に圧縮したら、実質半分以下の五か月いかないくらいに収まっていた程に効率良くてきぱき進んでいただけにこの遅れは悔やまれます。

本作の新要素

本作だけの新しい要素として、イベント中にヒロインが切り替えられるエクスチェンジシステムを入れました。

しかしその切り替えシステムはスケジュールシステムとシナリオの整合性から、お風呂場シーンのみになってしまいましたので、その分そのお風呂場シーンは音声やアニメパターンなど細かいところも凝った作りになっています。

体験版でもその一端に触れられますので、もし気になる方は体験版をお試しください。

また全編通してではないものの、キャラがセリフをしゃべる時に口を動かす口パクは本作でも取り入れ、その際にファミコンのような電子音がセリフと共に鳴るシステムがティラノビルダーの最新バージョンによって機能追加となったのでこれを試しに部分的に入れてみました。具体的にはスケジュール決定時とエンディングの最終シーンです。

また通常立ち絵時、呼吸している感じを出すためにキャラを少し上下させる動きも入れています。

イベント絵

合計10シーンで、前作と同じ740×480サイズとなっています。

イベント絵用ドット絵の描き方のノウハウが溜まってきた為、本作は半分のサイズが無い、すべてこのサイズで統一されています。

ドット絵アニメーションも前作から更に多少の改良を加えていますが、これまで程大きな差は感じにくいものに留まっています。

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